脱サラで独立を選んだ2つの理由

脱サラするにあたり、最短で近道なのが独立です。

一言で「脱サラ」と言えば簡単ですが、その可能性や方法は無限にあります。

だからこそ、誰にでもできるが、成功するかしないかは自分次第

脱サラの場合、多くは仕事を辞めるわけですから、収入が無くなります。無収入です。

ここが、副業との違いです。

副業の場合、適当にやっても大丈夫です。何故なら、本業で収入が確保できているから。

逆に言うと、ここが副業が成功しない理由の1つでもあります。

適当にやって、「ちょっと儲かればいいや・・・月に5千円ぐらいでも・・・」こんな考えで始めても大丈夫なんです。

生活がかかっているわけではありませんから、失敗しても大丈夫。

だから、ほとんどの人が失敗に終わります。

つまり意識の問題です。意識を高く持つことが、成功への第一歩です。

脱サラの場合、失敗するわけにはいきません。

私は妻と子供がいます。失敗すると家族みんな路頭に迷います。

並大抵の覚悟では脱サラできません。

私はすでに3つの脱サラ計画を考えていますが、その中でも独立を一番に考えています。

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私が独立を選んだ2つの理由

脱サラには、無限の選択肢があります。

自分で出来る、出来ないは別にして、仕事を辞めて自分で開業・起業するのはそう難しくありません。

難しいのは、お金を稼ぐ、という事。

少し前振りが長くなりますが、本題に入るまでお付き合いください。

ここからは、実際に自分が開業すると仮定して、読んでみてください。

例えば、何かの物を売る販売店を開業しようと思った場合、ほぼ誰でも出来ます。

まずは、店舗の確保と在庫の確保。そして法律上の各種手続き。

店舗と在庫の確保は簡単として、難しいのは各種手続きですが、ざっくり言うと2つだけです。

・許認可 (警察署など)

・開業届け (税務署など)

かな~り大雑把に言うと、この2つの届出を、定められている提出先に提出すれば、開業の手続きは完了です。

後は、お客様が来て、物を買ってくれて、利益が出れば、脱サラ&開業の成功です。

ここまで読んで、難しいのは最後の「利益が出れば」の所だと言うのは誰でもわかりますね。

・販売店のメリットは、開業が簡単であるということ。

・販売店のデメリットは、利益を出すことが難しいこと。

今度は逆に、販売店で売られるものを作る、製造業を開業すると考えてみて下さい。

まず開業資金が半端じゃありません。

何を製造するかにもよりますが、イチから設備を整えるとなると、莫大な費用がかかります。

工場ってものすごく大きいですよね。土地、建物、設備、人材、etc・・・どれだけの費用がかかるか、想像も出来ません。

法律上の手続きも、何が必要なのか全くわかりません。

しかし、ここまで全て完了できれば、あとは簡単です。

製造すれば、あとは販売店が勝手に買ってくれます。すでに利益は確保できていますね。

ここまでで難しいのは、「資金の捻出」と言うのは、誰でもわかります。

・製造業のメリットは、利益確保が簡単であるということ。

・製造業のデメリットは、開業(資金調達)が難しいということ。

かなり大雑把に、かなり極端に、書きましたが、どちらも誰でも出来ますよね。

※ここまであくまで私なりの簡単な説明です。誤解なきようお願いします。

しかし、どちらにもリスクがあります。

それは、開業資金と運営資金が必要であること。

つまり、毎月毎月、常にマイナスの状態から経営しないといけないんです。

店舗の家賃、光熱費、商品の仕入れ代金、スタッフの給料・・・etc・・・

これだけでも月に数十万です。

例えば、経営に関する出費が毎月20万円だとすると、利益が20万円出て、やっとプラマイ0円です。

会社としての利益、そして自分自身の給料の確保は、ここからやっと増え始めます。

もし借金して開業資金を用意した場合は、さらにその支払いもあります。

これがリスクですね。

長々と書きましたが、当たり前の事です。ですがここ大事な所です。

何故なら、そのリスクを負わず開業できるから私は独立を選んだんです。

独立を選んだ理由①~資金が必要ない~

上記に長々と書きましたが、私の中で脱サラするにあたっての問題は資金面です。

家族があるので、最低でも生活費の確保は絶対です。つまりマイナスは許されないのです。

生活費・・・最低でも20万円。

これだけの収入が無いと生活できません。

だから、最初からマイナススタートとなるような商売は私には出来ません。

独立というとそれなりに資金が必要と思われがちですが、私が独立するにあたり資金は必要ありません。

職種は技術職で、商品は私の腕(技術)です。

それ以外に必要なものは、移動用の車と、仕事用の道具。

これらはどちらもありますから、開業資金は実質0円です。

あとは、法律上の手続きをするだけ。

・県知事登録

・個人事業主としての届出

・工事業者としての届出

以上3つの手続きをするだけです。手続きに数万円の費用がかかりますが、それはどの職種でも同じですし、数万円なら用意できます。

個人事業主として開業すれば、資金面でも低資金で始めることが出来ます。

話はずれますが、個人事業主と、会社設立(法人)での資金の違いを見ていきます。

個人事業主 会社設立

(法人)

資本金 0円 1円~※①
開業資金 3万円前後 ※② 最低でも20万円~ ※②
税金

※③

利益が無ければ払わない

(所得税)

赤字でも毎月7万円程度払う

(法人住民税)

確定申告 自分でやるので0円 税理士などへの依頼費用
経費 経費の幅が広く、節税しやすい 制限が多く、節税が難しい

※①新しく法律が出来たため1円以上であれば問題なし。ただし会社としての信頼度を考えると、最低でも300万程度は欲しい所。

※②条件により違いあり。申請する場合は、各担当窓口に問い合わせを。

※③税金は多数ありますので、税金の詳細は各担当窓口に問い合わせを。

簡単にまとめるだけでも、個人事業主として開業するほうが資金が少なくてすむことがわかります。

もし法人経営を考えている方も、個人事業主としての開業も視野に入れてみてはどうでしょうか。

私の場合、個人事業主として開業することで、開業資金を抑え脱サラすることが出来ることがわかりました。

では、他に開業資金を抑えるためにはどのような事があるのか。

・事務所を持たない

・人を雇わない

・在庫を持たない

簡単な事を挙げると、この3つですね。

私の場合、仕事をするのは依頼していただいた先で仕事をするので、事務所は必要ありません。

事務所や店舗は、かなり資金を圧迫します。必要ないなら自宅などでも良いでしょう。

また、まだ職種を決めていないなら、私のように事務所や店舗が必要ない職種を選ぶことも検討してみて下さい。

個人事業主として開業した場合、人を雇う人数に限界があります。

例えば、5人以上雇うと社会保険への加入が必要になります。

社会保険に加入すると、半分は会社負担ですから、5人雇うなら、4人までにしておいた方が利益は出しやすいです。

また、1人でも雇うと、雇用保険の加入や、源泉徴収の手続きなどが必要です。

人を雇うことで、手続きに関する費用や、保険などの費用が資金を圧迫することもあります。

人を雇いたい気持ちはありますが、支出と収入を考えて雇い入れを検討しましょう。

私の場合は、自分1人いれば仕事に差し支えは無いので、1人でも出来る職種であれば開業しやすいと思います。

在庫が必要な職種は、出来れば避けたいところです。

仕入れ費用、在庫置き場など、様々な資金が必要です。

私の職種に在庫は必要ありませんが、もし在庫が必要な職種を選ぶのであれば、利益率が高く、回転が早い商品を扱うことをお勧めします。

物を売るという商売は比較的簡単に始めることが出来る商売です。

その代わりに、在庫というリスクを抱えます。

ちなみに、ネットショップなどで、在庫が無い状態で売りに出すのは違法行為なので気をつけましょう。

開業には必ず資金が必要ですが、資金が少なくても開業できます。

資金で悩んでいる場合は、発想を転換して考えてみましょう。

個人事業主の手続き方法を記事にしてみました。

↓↓↓4月9日更新↓↓↓

会社員でありながら個人事業主として開業する方法

独立を選んだ理由②~収入が確保できる~

せっかく独立しても、収入が無ければ生活できません。

どんな形での脱サラでも、収入が最優先です。

「脱サラ、開業に踏み出せない人」の多くは、間違いなくこの問題と向き合っているはずです。

独立後すぐに収入を得たい場合、その選択肢はかなり限られてきますからね。

先ほど、脱サラの選択肢は無限にあると書きましたが、それは収入度外視で考えた場合です。

収入最優先で行くなら、選択肢は1つ、2つぐらいしかないと思います。

もちろん、私には1つしかありません。

では、どうやって収入を確保するか?

・今の会社から仕事を回してもらう

・現在付き合いのある取引先から直接仕事をもらう。

この2つです。

そんな事できるわけない、と思う人もいるかもしれませんが、出来るようにして辞めればいいんです。

これが難しい人もいるかもしれませんし、会社によっては出来ない人もいるかもしれません。

職種によっては全く関係ない人もいるでしょう。

そうなると、なかなか脱サラに踏み切れないのも仕方ありません。

だから、出来るだけそうなれるように、その方向に持っていくことを頭に入れて、脱サラの計画を立ててみてください。

最初から「コレ」と決め付けるよりも、収入を得るためにはどうするのが最善の策かというのがおのずと見えてくるはずです。

私の場合も、最初はインターネットビジネスを第一に考えていましたが、そもそも私はパソコンを使うのが苦手です。

そして、収入の確保がどう考えても思いつきませんでした。

だから、発想を転換し、職種を変えず独立する方向に向かいました。

私の場合、私が仕事をすれば収入があります。

つまり、商品は私自身なので、働いたら働いた分の売り上げが生まれます。

はっきり言うと、時給で働くアルバイトと変わりありません。

1日8時間、時給1000円で働くと、8000円

25日勤務で、20万円。

少なくとも収入は確保できました。

最低20万円欲しいので、この金額でノルマ達成です。

では、どうやって売り上げを増やすのか。

私の職種は、1つの仕事の期間や、工数単位でお金を頂きます。

・例えば、A社から約1ヶ月の間の仕事を、50万で引き受けた場合、1ヶ月の売り上げは50万円です。つまり、給料は50万円です。

・例えば、B社から工数単位2500円で、約1ヶ月の仕事を引き受けた場合、2500円×8時間×25日で50万円です。

この金額を増やすことが、売り上げの増加につながります。

ただし、私1人が働ける時間には限界がありますし、注文金額にも限界があります。

私の場合だと、月に100万ぐらいが限界です。この金額は目一杯働いての金額なので、実際には80万ぐらいが実質の限界だと思います。

私のような技術系の職種の人だと、同じような方も多くいるかもしれません。

でも、月に80万の収入があれば生活に困ることはありませんね。

ここまで良いことばかり書いてきましたが、デメリットももちろんあります。

・1人では1人分の仕事しか出来ないので、給料に限界がある。

・技術職なので、従業員を雇いにくい。

・仕事の依頼によっては、長い出張などもある。

私が感じているデメリットは以上の3つです。

インターネットを使ったビジネスであれば、極端に言えば、1人で世界中の人を相手に仕事が出来ます。

もしネットショップを開業したとして、売れに売れまくったら、売り上げは100万や1000万はおろか、1億もではないでしょう。

そしてそこまで行けば、不労所得もではありません。

しかし私の場合はまず無理です。こつこつ働いて、50万前後のお給料で働くしかないのです。

安定したお給料は望めますが、それ以上の生活は出来ませんよね。

自分自身が働いてナンボなので、不労所得もありえません。

最低限の収入を確保するには、夢を捨てるしかありません。

私は夢を捨てたことで、収入を確保しました。

もし従業員が簡単に雇えるなら、売り上げを伸ばすことも出来ますが、技術職ではそう簡単に人を雇えません。

技術がないのに、お金を払ってはもらえませんからね。

だから最初のうちは私のお給料から支払うようになります。

これじゃ従業員を雇うのがバカバカしいです。

かといって、それなりに仕事が出来る人を雇うとなると、同等のお給料を支払わないと雇えません。

つまり従業員はいてもいなくても、給料的にはあまり変わらないんですよね。

だから雇いにくいんです。

技術系の後継者不足は、こういった理由も原因の1つだと思います。

出張に関しては特に不満はないのですが、色々面倒くさいんですよね・・・

お金も結構使ってしまうし、何より時間的に余裕のない仕事が多いのがキツイ。

このように、全てにおいて満足できているわけではありませんが、最低限の収入を確保しつつ脱サラするために、さらに腕を磨きつつ、未来のための営業をかかさず行います。

次は、インターネットビジネスを選んだ2つの理由を更新したいと思います。

脱サラに向けて・・・がんばりましょう。

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